市来美保 グラマラス・ビーナスM −究極マゾBODY姦−後編

実際に見た感想
この作品は身長164センチでMカップという姿だけでなくて、エロい表情と積極的な性奉仕で固定ファンも納得させている市来美保(いちきみほ)の代表作です。自分は個人的に彼女の明るい笑顔が好きですし、中出しされて感じているときの表情も好きです。補足をすると市来美保は、奥菜アンナと改名したり、仲間あずみと改名したりしています。それから、2015年には『入れ乳ポルノスター この女偽パイにつき豊胸手術80万円で手に入れた完璧ボディー奥菜アンナ』という凄いタイトルの作品を発売しています。オッパイをFカップからMカップにしたことで彼女の知名度は上がりましたが、長くAV業界で活動できた理由は彼女の性格の良さだと思います。爆乳になっても性格が良くなければAV業界では生き残れません。では、ここから作品の詳細について書いていきます。
序盤では、爆乳とクリトリスを何度も男優2人に愛撫されてから爆乳パイズリで御奉仕する市来美保(いちきみほ)の姿が楽しめます。パイズリのテクニックは上級レベルです。
中盤では立ちバックと四つんばいバック、そして背面騎乗位という感じで体位を次々と変えながら連続で逝きまくる姿が見れます。本気で逝ったときのエロい顔も良いです。
後半は、横から勃起ペニスをオマンコ挿入されながら上の口でフェラをするなど3P乱交を楽しんだ後に、連続正常位中出しされて喜びの声を上げる市来美保(いちきみほ)の姿がたっぷりと視聴出来ます。最後は3本のペニスを射精に導く淫乱シーンがあります。パイズリと手コキとフェラで勃起ペニスを最大まで勃起させた後に、美保の手ほどきで男優を次々と口内発射と顔発射に誘導しています。
総括をすると市来美保(いちきみほ)が、「ああ凄い!いっぱい出た!」と放出された精子の量を確認して喜ぶ姿は、まるでエッチな女神様のようでした。彼女は、この作品の中で5回以上は絶頂に到達しているし騎乗位でも立ちバックでも正常位でも逝ける感度の良さは最高です。私は個人的には、彼女のMカップよりも放出精子を愛おしく思っている中出し大好きな市来美保の性格を1番評価しています。そして、この作品はエロさが溢れる傑作だと思います。本物のAVファンには、この作品が傑作だと気づいてもらえると思います。
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